チワワの特徴(前編)

チワワのあれこれ
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ウチのチワワ部のメンバーは、現在、全員チワワです。
チワワは、いつも人気犬種の上位にいます。
ワクチン接種や健康診断で病院に行くと、小さい犬は大概トイ・プードルかチワワかというくらい、本当に多いです。
ここでは、チワワについて、ウチのチワワ部のメンバー紹介を通して簡単に説明したいと思います。
チワワの一般的な特徴や、癖、性格など
イメージできると思います。

チワワについて(前編)

チワワの大きさ

チワワは世界一小さな犬種として知られていますが、小さい中でも大きさはマチマチです。
主にドワーフ、ハイオン、スクエアの3種類に分類されます。

ドワーフハイオンスクエア
・脚が短く胴が長い
・がっしりした体型
 
 
・脚が長くやせ型
・スラっとした体型
 
 
・ドワーフほずんぐりしていない
・ハイオンほどスリムではない
・手足は長すぎず短すぎず
・体も太すぎず細すぎず

このように分類されていますが、実際には明確に分かれるわけではなく、「ドワーフ寄り」「ハイオン寄り」などと言われます。
知らなくても困らない情報ですが、知ってるとちょっとチワワに詳しくなった気になります
😅

ちなみにウチのチワワ部メンバーはというと。

政宗琥珀
体長48cm29cm
体重約3.8kg約1.8kg



政宗と琥珀、大きさが全然違います。
写真だとわかりづらいですが、政宗はより大きく見えて、琥珀はより小さく見えます。
政宗を迎えたときは、チワワはやっぱり超小型犬だなと、体の小ささを実感していました。
それから8年後に琥珀を迎えて、今まで小さいと思っていた政宗が急に大きく見えるようになったんです。
実際に大きくなったわけではないですが、もしかしたら政宗はチワワの中でも大きい方なのかとも思うようになりました。
世間からすると政宗琥珀、どちらも小さいのかもしれませんが、小さいということがどういうことかよくわからなくなっていました。
そこでチワワの大きさについて調べてみたところ、体型のタイプを知りました。
政宗はスクエアタイプ、琥珀はハイオン寄りです。
政宗が小さい頃に重力にまかせた抱っこの仕方をして体が伸びてしまったのかと本気で思っていましたから、少し安心しました。😅

チワワの被毛

チワワの中でも被毛の種類で2種類に分類されます。
被毛が短いスムースコートチワワと、被毛が長いロングコートチワワです。
アメリカやイギリスではスムースコートチワワが多く飼育されていますが、日本ではロングコートチワワが多いです。

ロングコートチワワはその名の通り被毛は長く、また光沢があって美しく、耳の後ろには飾り毛がありゴージャスです。
スムースコートチワワは被毛が短く、体のラインがあらわになってむっちりかわいいフォルムです。
どちらのチワワも被毛は二層構造になっています。
フワフワのオーバーコートと、皮膚に近い場所で密集して生えるアンダーコートの二層構造で、ダブルコートと言われています。
アンダーコートがあることで保温性を保ちますが、暑い季節は体温が高くなりがちです。
そのため季節の変わり目で換毛し、体温を調節しているそうです。
ダブルコートは抜け毛が多く、ブラッシングは毎日欠かせません。
ただ、いくらブラッシングしても、抱っこすると毛が大量に服に付きますし、部屋中に抜けた毛が落ちます。

また、換毛期はブラッシング時にゴソっと毛が抜けます。
最初はびっくりしましたが、今では季節を感じる出来事の1つにもなっています。

そして、アンダーコートは毛が密集しているため皮膚が蒸れやすく、濡れると乾きにくいといった特徴もあります。
そのため、スムースコートに比べてロングコートのほうがシャンプー後の乾かしに時間がかかるなど、お手入れの手間に違いがあります。

メンバーの被毛

ウチのチワワ部は全員ロングコートです。
ストレートで光沢のあるきれいな被毛ですが、一度バリカンを入れてしまうと被毛から光沢はなくなってしまいます。
政宗は毛量が多く、毛が長くなるとすぐ分厚くなってしまうので、4歳の時に8mmのバリカンを入れました。
バリカンをお願いした際、トリミング担当の方から光沢がなくなるという話は聞いていましたが
何度もトリミングに来てそれがストレスになっているように感じたので、バリカンを決意しました。

政宗の被毛に光沢はなくなりましたが、性格や体質に変わりはなく、なんの問題もありません
一方、琥珀は毛量が少なく、分厚くなることはありません。
そのせいか、
寒さに異常に弱く、気温が低いと動けなくなるほどです。
2名だけでもこんなに違いがあります。
人と同じですね。
それぞれの違いと向き合って、
楽しい時間を作れるといいかなと思っています。

チワワの毛色

政宗と琥珀の毛色比較画像
    左:政宗         右:琥珀

チワワの毛色は様々です。
● ブラック(黒色)     ● ホワイト(白色)     ● ブルー(灰色)     ● チョコ(茶色)
● タン(薄茶色)      ● レッド(赤茶色)     ● クリーム(薄黄色)
これらの色が単色の子もいれば、2色や3色の混合の子もいます。
単色をソリッドカラー、2色混合をパーティーカラー、3色混合をトイカラーと言います。
牛柄とも言われるブラックホワイトや黒ベースの薄茶色のブラックタンはよく見かけます。
ごくたまに、複数の色がマーブル状に入っているマーブルカラーも見かけます。
日本国内における犬の品種の認定および犬種標準の指定などを行うJKC(ジャパンケンネルクラブ)では、
マーブルカラーはミスカラーとされています。
ミスと言われても、実在するのだから受け入れは自由です。
ただし、先天的な疾患を抱えることが多いと言われています。

病気と上手に付き合うことができなければ飼う選択はしないほうがいいでしょう。

メンバーの毛色

ウチのチワワ部のメンバーは、政宗ブラックタン(黒ベースの薄茶)、琥珀ブラックタンホワイト(黒ベースの薄茶と白)です。
イヌを飼う前は、毛色が濃い子は頑固そう、とか、薄い色は穏やかそう、などと勝手に思ってしまっていました。
でも実際は、毛色と性格に相互関係はないと思います。
ウチのチワワ部は全員黒ベースで
毛色が濃いですが、頑固でも強くもなく、穏やかで優しい子たちです。

チワワの顔

チワワは目がウルウルしているという絵をよく見ます。
目が丸くて大きいので、絵に書くとそういう感じになるのかなとも思いますが、実際は普通です。
頭は、まんまるの「アップルヘッド」が特徴です。
額が丸く出っ張っているので横から見ると他の犬種との違いがよくわかります。

政宗と琥珀の顔の形比較画像
    左:琥珀         右:政宗

メンバーの顔

ウチのチワワ部のメンバーは、お互い全然似ていません
顔の形は色々で、政宗ぷくっと丸く、琥珀シャッと四角いです。
なかなか写真では顔の形が分かりづらいので、絵にしてみました。

あくまでもイメージですが、こんな感じです。

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