キロク部

警戒度が雲泥の差だった日夕食後　メンバーが各々まったりくつろいでいる時間政宗と琥珀は静かに寝ていた　穏やかな時間だったその時間を残してみたくてカメラを向けたところ琥珀の目がパッと開いたさっきまで目を瞑ってスヤスヤと寝ていた琥珀油断している姿...

突然の訪問者に力が入った日

キレイなスジ雲に圧倒された日

悪魔の肉鍋で幸福感を味わった日

夢と夢の間が幸せの瞬間だった日

絶望と希望のハザマに出くわした日

自らハマっていた日

パラレルだった日

汁なしビャンビャン麺に出会った日

人生で2回目の経験をした日